限界に挑み続けるプロ集団＊つばさグループ

Tsubasa Spirits

TSUBASA 3つの"Spirits"
Spirit 1 改善への惜しまぬ努力 つばさグループは、ご利用者さまが何を望んでおられるのか、どのような日常生活をイメージされているのか、お話を担当スタッフが、じっくり丁寧に伺い、利用者さまのかかえる問題を改善するために、しっかりご理解いただいた上でサービスをスタート致します。

Spirit 2 心から信頼できる事業所 つばさグループは、地域社会になくてはならない存在として、リハビリテーションの意味・意義をスタッフ全員が高度なレベルで理解しています。何より、ご利用者さまにご満足いただけるよう、治療前の小さな疑問や不安など、何でもご相談していただける「心から信頼できる事業所」となるための努力を惜しみません。

Spirit 3 徹底した研修・研鑽 つばさグループは、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・相談員・介護員、事務スタッフが、それぞれの専門性を最大限に生かせるような環境を整え、スタッフ側の自己満足ではなく、ご利用者さまの「人生・生活に最善の結果」となることを常に心がけています。現状に甘えることなく、常に質の高いサービスを提供できるよう、徹底した研修・研鑽に多くの時間を割いています

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Rehabilitation & Day Service

医療機関でのリハビリテーション(以下、リハビリ)では、充実したリハビリ機器や恵まれた人員・実施時間のもと、在宅・社会復帰への土台を築くために、将来の“生活場面を想定”したプログラムを集中的に取り組み、身体機能・動作能力の回復を図ります。 しかし、退院後にご自宅の環境に適応できず、医療機関でのリハビリによって回復した身体機能・動作能力を活かすことが難しくお困りの方が多いのが実情です。

在宅医療・介護現場でのリハビリテーションでは、限られた時間の中、ご利用者さまの身の回りの生活空間・環境（たとえばベッドや家具や生活用品など）を実際に利用し、セラピストの知識・技術・経験を駆使し、生活動作能力・Quality of lifeに直結する　“実践的”なプログラムを提供いたします。 ご利用者さまやご家族により添いながらリハビリを進めていく在宅現場にこそ“真のリハビリテーション”がある、と私たち「TSUBASAグループ」では考えています。
TSUBASAのリハビリ 在宅現場では、ご利用者さまご自身の疾病や障がいなどの心身状況のみならず、ご家族による介護力、家庭状況、生活環境などを包括的に捉えた、オーダーメイドのプログラムの提供が望まれます。 そのために、在宅現場でのリハビリではPT・OT・STの知識・技術や経験だけではなく、サービスを提供する側に高い人間力が求められます。

TSUBASAグループのPT・OT・STは、総合病院・脳外科病院・整形外科・回復期リハビリ病院・終末期病院・療養型病院など、さまざまな医療現場に従事した経験のあるセラピストが在籍しています。 それぞれのセラピストがお互いの知識・技術・経験を常に共有、連携、研鑚し、ご利用者さま・ご家族へのサービスはどうあるべきか、問題意識をもちながら、日々のリハビリ業務に努めております。

また、TSUBASAグループのデイサービス特徴としましては、午前中は介護予防（要支援1・2）の方に特化したクラス、午後は要介護の方々中心のクラスと、ご利用者様の身体状況に合わせ、より効率よく運動ができるようクラスを分けて活動しております。
また、理学療法士、作業療法士が常駐しており、定期的に身体評価と体力測定を行い、一人一人の身体状況を考慮しながら、日常生活での動作指導や痛みの軽減、体力向上、筋力向上を目指した運動プログラムを検討し、ご利用者様と共にリハビリテーションに取り組むスタイルです。
ご利用者様には『いつまでも、元気に過ごす』を合言葉に、自ら運動に取り組んで頂けるよう、自宅でも行える運動などもご提案させて頂いております。
是非一度、活気のある、当2箇所の施設をご見学くださいませ。

つばさデイ・リハビリテーション三鷹
つばさリハビリテーションデイサービスセンター（調布）

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